エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
第1話
華海るか
2015/12/21 12:44
ただ素晴らしい!の一言。 読み進めていく度にその文字に乗せられるように、私もその場に立っているような感覚を覚え、 どのことばをとっても『白』く綺麗な風景やその気配だけを感じることができる。 冬ならではの情景を想像することができました。 みなコサリンさん、初めまして。 読みながら胸がきゅうっと締め付けられるほどに、この詩に入り込んでしまいました。 こんなに素敵な詩に出会えたこと、とっても嬉しく思います。ありがとうございました!
いいね
コメント
この投稿に対するコメントはありません
華海るか