未紀

揺れる水面のような詩だった( ´ ▽ ` )ノ 心地よく 欠けた不安と虚しさに 寄り添うような メッセージ性のある でも、押し付けない感じが 少し違った面からみえる 作者の表情のギャップに ぐっときます 囁くように訴える虚無感だけれど 満ち満ちる予感もある 繰り返す言葉の羅列が かぎりないこの詩の世界観に 引き連れてくれます
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有難うございます。 やはりだめかな?なんて、少し自信がなかったけれど、 未紀さんのレビューのおかげで、もう少し頑張ってみようかと思えるようになりました。 そうなんですよ、ついついお笑いに走りそうになる自分を、自分で縛って、 フガフガ言いながら2つ書いてみました。 詩ってとても難しくて、自信も失くすけれども、やみつきになってしまう世界でもありますね。 宜しくお付き合いお願いします。

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