幾多圧軋

赤銅鉱さんへの返信です。 コメントができないのでこちらにひっそりと書かせていただきます。 単刀直入に述べさせていただくと、まずもって、私に言えることはありません。 文や物語の構成についてはあれこれと偉そうに言うことがありますが、物語の核心部分に関しては余人が口を挟む余地はないと考えています。 アイディアは色。個人の創作力の源になる色彩。余計に混ぜ合わせては濁ってしまう。なんてのはあまりに詩的すぎますが。 どうにかアドバイスを捻り出すとすれば、そうですね、プロットと照らし合わせてみて、現時点で矛盾のない設定なら構わないのではないでしょうか? 幸いにもまだ物語はそれなりに序盤ですから、これから伏線を仕込んでいけば十分に路線変更は可能かと思います。 お役に立てず申し訳ありません。

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