M.Y.

項を繰ってすぐ。その最初の一行を読んだ時から、ぞくっ、と身震いがし、それは、最後までおさまらなかった。 恐怖なのか?、その戦慄に似た身震いをさせるもの。 その正体を知ろうとして、私は、抜けることのできない深みにはまってしまった。
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レビューありがとうございます! まさか、この作品にレビューがいただけるなんて!← なんとなくミステリーちっくに仕上げてみたのですが、まだまだツメが甘いような気がしてしまいます。 色々曖昧なままに、色々と詰め込んだのですが、どれだけ伝えられているのか…(^^;; でも戦慄していただけたようでよかったです!(笑)
作者の意図を全て汲みつくそうとして、震え続ける。読者として幸せな状態なのです。 姉弟が去った後も、私は、一人やまない雨を眺めながら物思いに沈んでいます。 勿論、私はこの作品も素晴らしく出来上がっていると思いますが、 イチさんが、出来上がったと思えるような作品。挑戦したいと思います。 楽しみにしています。 こちらこそ、戦慄することで喜んでいただけるとは。。。(^^)/
ありがとうございますm(_ _)m!!!! とても嬉しいお言葉((T_T)) また喜んでいただけるような作品が書けるようにがんばります!

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