巴世里

りこさん、お疲れ様でした<(_ _)> 『マナとレナ』の物語を終わらせてくださって、本当に感謝しています。 そうか、「お守り」は神社で妖の力を抑えていたんだぁー、なるほどー! そして、黒い影に蝕まれて妖と一体になってしまったかに思われたマナ。 それを、とても妹思いの優しいお姉さんとして、描いてくださって、感激しています。 怖がりで弱虫で逃げてばかりのレナが、勇気をふり絞ってマナと自分の為にちゃんと動いてマナを見送れた事、本当に良かった( ;∀;) 蒼月さんの妖狩りが見られなくて残念だったけど、彼の厳しい一面やぶっきらぼうな優しさなどがかんじられて、奥さんへの溺愛振りとかも合わせて、さらに魅力がアップしたように思います! 削られた描写には何が書いてあったのか? 気になりますね… 蒼月さんの結界が銀の糸のように張られている場面や雨や光の描写がとてもキレイで、また場面が浮かんで来ましたが、銀の糸は難しい(;´Д`) ペン画なら点描で……いやいや、自分の首を締めるのはやめておきます((((;゜Д゜))) 最後にもう一度、 りこさん、『マナとレナ』を優しい双子の姉妹のものがたりにしてくださって、ありがとうございました.・゜・(°T ^ T°)<(_ _)>
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巴世里さん、レビューをありがとうございます。(*^^*) 今回、続編とはいえ よそ様のお子様たちをお預かりし、物語に加えて書くという初めての作業に、とりかかるまでは正直不安でした。 でもねー、マナちゃんもレナちゃんも根はとても素直な女の子だから。 (*^^*) わりとすぐに馴染んでよく動いてくれました。 特にレナちゃんは!(*^^*) 今回はレナちゃんの心の葛藤や成長などを私なりに書いてみたかったので、実は蒼月さんの妖狩りの場面はほとんど考えてなかったとゆー…… (^^;;笑 あと削った部分もレナちゃんやマナちゃんの心理的な描写がほとんどです。 結構二人とも中盤からうじうじ悩み
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そうでしたか、りこさんも一緒に悩んでくださったのだと思います。 改めてありがとうございました<(_ _)> またいつか、蒼月さんに会えるのを楽しみにしていますね♪ ☆ヽ(*´∀`*)ノ.☆・゚:*:
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