杏仁

【1/3】 珠さんこんにちはー! 遅くなりましたが、輝刃伝より、契約成就漫画に愛のレビューしに参りましたー!!!(っ´ω`c)ゲヘヘ まず、はじめに、珠さんとお話ししていたように源奘さんと音無の出会いと死闘のその先のお話という冒頭を読んでもう、ね!!!! (※私はその死闘編で想像していたので、続編のような感覚で大発狂でござるーー!!!!_(:3 」∠ )_チーン 初めの1ページ目から私は、源奘さんの手当てをする音無というシーンににやにやが止まらないし、 ……何より!はじめて!!ようやく!!!武骨な源奘さんが優しく微笑む様子が拝めて、脳内破裂してしまいましたーーーーー!!!!!あーーーー//// その笑顔、素敵、、、、、とろけるぅぅ……どろどろ そこから、改めて二人の対話が始まるわけですが、勿論、音無は声を発することができないわけで…ーーー そして、聡い源奘さんが察するように、音無には記憶も無いわけで…ーーー ここで初めて源奘さんの戸惑う姿と音無に憐れみを感じる姿に、武神という摩訶不思議なはずの存在に人間味を感じてくれたのかなぁと。それと共に源奘さん自身の普段は表にでない情の熱い慈悲深い一面を感じたのです。 そ し て !!!! シリアスなムードをぶち壊すお腹の虫の音!に恥ずかしさで真っ赤になる姿に!興味津々ながら安定のデリカシーの無い源奘さんに!微笑ましさできゅんきゅんしましたーーー\(^////^)/ 音無かわええ※親ばか シリアスからのほのぼの展開にもってく当たり、珠さんやりおる、、、こやつ、やりおる、、、、くっ、、、(悶絶タヒ
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【2/3】 そして、その一連の流れで緊張の糸が解れたのか、そこで初めて音無は言葉にできない代わりに綴るのです…。 源奘さんの手を取り、綴るのです……“音無”と……。 この場面!!!! 私もいつかやりたいと思ってた!音無のキャラ付けとして!一番美味しくて大切なコミュニケーション!!!! 珠さんが、先行してやって下さっただ、と、、、O_(:3 」∠ )_チーーーン おのれぇ、、、珠さんはどこまで私のツボをついてくるのだろう、憎いっ!憎いぞ!!!…大好きだ。※告白 そこで、初めて、今回して頂いたコラボのタイトル“君の名”というものの意図に気付き、私は悶絶通り越して痙攣して息切れしてしまいました
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【3/3】 以下は私の妄想です← (※ある意味ここからが本番) 二人の主従関係についてですが、私はやはりこうなるべき運命というものを感じてしまってですね。。 源奘さんはこれまで、その鍛人でありながらも、武器の出会いに恵まれず、顕現化に至らず、もしかしたら、その鍛人としての力に疑いと、やるせない気持ちもあったことでしょう。 そんな中で導かれるように双刀と鞘を結びつけ、音無を顕現化させた、、、誠に勝手ながら、きっと、ストイックな源奘さんにとっての武神とは待ち望んだ、己を己たらしめるためにも、特別な存在だったのでは、と。 対する音無は、失った過去については詳しく語ってませんけど、双刀と鞘

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