鈴鳴 蜜柑

1から読んで来ましたが面白かったです(⌒▽⌒) で、読んでいて気になったのが…。 ダリル&カリンは馬鹿ですか? ロゼッタとハゲルが散々注意してくれてるのに何の進歩も無いですよね? カリンは南に行く前に1人で巨種狩りをさせるべきだったのでは?勿論放術の有無で狩る巨種は異なりますが。 ハンターとして必須の事が出来ていないのに危険地帯に連れて行くのはどうかと。 ベテラン、腕利きハンターがいるから大丈夫何て認識は甘過ぎます。 ダリルはもう後半天狗になってますよね? もう明らかに上から目線です。 それに、ギルド王として扱わないでくれと言いながら不用意にEXを名乗ってますし、仲間に人前で力を出すなと言われてるのに全く抑えてる気配がありません。 このままではダリルの末路が過去の英雄と同じになってしまいます>_< 此処から先どうなるかわかりませんが、願わくば、南でダリルの様な力を持った方と出くわして、ダリル一行の甘えと鼻っ柱を叩き折って、ダリル一行には更に成長して欲しいです。 と辛辣な事ばかり書きましたが、決してこの作品が嫌いな訳ではありませんよ;^_^A 美少女に成長したカリンが「おいらのおかげ~」なんて言いながら胸を張る場面を想像して悶えたり、ハゲルが困った様に頭を撫で回したり、ハンター達の相談を聞いてるシーンを想像したりしてます(笑 もう此処での更新はない様ですが頑張って下さいね。
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