ノリアキラ

 新年ッ! あけましておめでとうございますッ!!! この初春の言祝ぎに変えまして、こちらへのレビューを是非、私にも捧げさせてくださいませッッッ。  まずは、表紙を拝見した時点で、羨望の「うわぁぁぁッ!」がッ。  かかか、かっこいいッ!!! かっこよすぎるッッッ!!!  蒼月さまがッ。  ただでさえことはさまの物語の中で、ホレホレキャラだった、ひたっすらカッコイイ蒼月さまがッ。  ……映像化。 その時点で、心の爆死覚悟で物語に飛び込ませていただきました。もう、このまま死んでもいい。蒼月さまに逢いたいッ!  そしたらショハナのアレですもの。 アレ。  そうか……そういう、ピンポイントでデレる方だったのかッ。しかもなんてあだるてぃでなんて桃色妄想を掻き立てて下さるのッ。  そう、その妄想にどこまでも浸りたいという思いのままに、けれど物語はせつない「マナ」「カナ」の世界へ。  ……巴世里さま「マナ」「カナ」の物語、世界観を違和感なく、でも、ことはさまらしい優しいものに導いていかれる流れに、「頑張れ!」と何度も拳を握りました。  最後のところは、もう、そうだよねと。 この物語の最後を読めて、とても幸せな気持ちにさせていただきましたッ。  あぁ、ことはさまは素晴らしい物語の語り手でいらっしゃるなァ、と、もう一作読ませて戴くごと、憧れてしまいますッ!!!  しやしイヤ、もぅ、とにもかくにも、蒼月さまだ。  あの、冒頭のもっと詳細なラブラブな蒼月さまにまたお逢いできるとッ。そう、信じて待っておりますッッッ。  どきどきかつ切なく綺麗でひたむきな「妖」の世界ッ。 堪能させていただきましたッッッ。  ありがとうございましたー!!!  
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ノリ アキラ様、レビューをありがとうございます! m(_ _)m 今回は巴世里さまの原作があったので、書けたようなものです。 蒼月さんの妖狩りの様子とか端折ってるしー(^◇^;) 本家である「妖子ちゃん」の話もまだなんか中途半端だしー。 反省点をあげるとキリがありませんが。 ( ;´Д`) なので。 ……褒めすぎダヨ、アキラちゃんッ(^^;; でも蒼月さんを気に入ってくれて嬉しいです。 最初は脇キャラだったのに、書いてる私も好きになって、その存在感も主役キャラ達よりもなんかとび抜けそうで……(T_T) 途中からああ、困ったなこの人わー、とか翻弄されそうになりました。(^^
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