【コメント】

女詩会2015冬

明けましておめでとうございます。遅ればせながら、そして私のような門外漢が僭越ながら、感想を差し上げることをお許し下さい。まずタイトルが素晴らしく、いずれも詩の一節を構成しているように感じました。そしてどの詩にも、揺らがぬ太い幹のようなものを感じました。どっしりと骨太の、芯の通った言葉と流れと心持ちを、堪能させていただきました。ありがとうございました。ご一緒できて光栄でした。感謝を込めて。かず。

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