Tuki☆na。

laetitia canereを読んで。 定めは消滅へ絶えず流れても 熱さに揺れている想いを口ずさむ きっと残るのだろう 愛に咲く花は やがて明ける夜に煌めく白い光 君の夢へ…… 三篇目のこの詩が一番好きです。 全てをわかった上で想うこと。 それが夢が叶う…に繋がるのかなと 思いました。 人間は強さも弱さも持っていますが 白と黒は相反するもののようでいて 実は同じなんじゃないかと、ふと感じました。 詩は自己のココロを映すモノで 今の私の感想も月日と共に移ろいゆく。 心に響く著者さまの詩、また読みにきます。 深い深い素晴らしい詩を ありがとうございました。 Tuki☆na。
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こんばんは。 私の拙い作品を読んで下さり、レビューも有り難うございます。 とても嬉しいです。 また御一緒出来る事を願っております。
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こんばんは。こちらこそ(*´艸`*)素晴らしい詩をありがとうございました。 一文字一文字が研ぎ澄まされた言の葉で綴られ胸に響きました!

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