【コメント】

セツナくて零れる感じ

うわぁ、こう来たか!? というのが正直な感想です。見掛けはチビッ子、だけど内面はとっても大きなものを感じさせるキュートなヒロインは、魅力的な周囲を一目で魅了するのにセツナげで。読み流すことをさせない考え抜かれた言葉が、そこかしこに散りばめられてキラキラ光りながら存在を主張して、簡単なラブストーリーには収まらない予感。だけど、油断させたところにさり気なさを装って甘いスイーツもちゃんと用意されていて。これは素直に食べていいのか、それともセツナの幻かと、ドキドキする心持ちは登場人物たちと同じ。一筋縄ではいかない、流石のクオリティに今回も圧巻でした。うん、これはもう一度、××のストーリーとして読み直して、それからもう一度××のお話として浸りましょう。二度三度と噛み締めたなら、広がる香りはきっと……甘くて酸っぱいラズベリー。

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四条はゆる 1/4 17:39

スミレさま新年早々、こんなものを一気に読んでくださっただけでなく、ありがたすぎるレビューまで＿|￣|○ 思わず崩れ落ちました(A；´･ω･) たくさんの大切なお時間を使ってくださって、本当に本当にありがとうございます(´;ω;`) 長らく中断したにも拘わらず、最後までお付き合いくださってありがとうございました<(_ _)> ワンダーランドで遊んで頂けたなら何よりです。過分なお言葉をお与えてくださって、ありがとうございました！四条はゆる

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スミレ 1/4 19:48

はゆるさんきりのいい所まで……と思っていたら、案の定読破してしまいました(^^;) 創作に掛ける意志や、片想いのいじらしさ、登場人物すべてへの温かい眼差しが、いつもながら素晴らしかったです。後ほどダイジェストを応援レビューにさせていただきますが、スルーしていただければと思います。とても良い読書初めになりました。ありがとうございました<(_ _)>