haori

初めまして、haoriと申します。蓮花さんのイベントから参りました。物語の中心となる日から大分経ってしまいましたが、レビュー失礼いたします。 読了し、まず思ったことは、ああ店長さん(ん? フランケンさん?)、やだ狙ってたのね~(*´艸`*)でした。 また、その事実を『自分とおんなじ眼鏡。』の一文で示されたことに、すごい! と思いました。 そしてあとがきのあとにあった蛇足。いえ、蛇足じゃないです。あれは特典ですよ。読了した読者だけに与えられる嬉しいおまけです。 たった1ページしかないうえ会話文だけなのに、あれですっかり薫ちゃんの印象が変わってしまいました。イイ子だったんだねと、本文だけでは決して思えなかったことを、いまは薫ちゃんに対して思います。 それから、同じ書き手(私は一応の人間ですが。)として、情景描写が少ないにもかかわらず、読み手である私に場面場面をしっかりと頭の中で描かせたそのご手腕は、感服、あるいは羨ましいのひと言です。 さてでは、ジャックさんとフランケンさんの今後に幸あれと願いつつ、素敵なメガネ萌えをありがとうございました――この言葉にてレビューを終わりとさせていただきます。 ではでは、失礼いたします。
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はじめましてhaoriさま! 素敵すぎるレビューをありがとうございます!! そんな良い話だったかな…と読み返してしまったくらいで(笑) フラン…いや、店長のロックオン具合を見抜いていただいて有難いです~。 そして、地の文少なくて分かりにくいと言われてるので、色々読み取っていただけた上に褒めて貰えて、本当嬉しいです…。 あぁ、店長のハロウィン合コン参加は、気付いた友人と薫の共謀だといいと思います。←今思いついた 眼鏡萌えに……じゃなかった二人に幸あれ! お越しいただき、嬉しいお言葉まで、ありがとうございました!
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