表紙…本物のセーヌ川の身元不明少女の顔じゃないですか……(/_;) こんなに安らかで綺麗な顔で…いったい何があったんでしょう。 その真相が持つナニかの力が、丹一さまの手を借りてこの作品を書かせたのでは……? などど考えてしまうミステリアスな短編。 人の持つ深い業と弱さ、そしてしたたかな生きる力が真摯に綴られる中、未知の世界に飲み込まれる主人公を見事な丹一節で披露してくださいました。 天晴なり。 不思議で哀しくて、痛い物語。 貴方もせひご一読あれ。
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☆りおん様、こんばんは。 水底のように深いレビュー、ありがとうございます。 これを書いたお陰で、ウチの近所一帯が原因不明の停電になりました。 ええ、それも丑三つ時に。 これに懲りずに(懲りろよ!)精進します(ΦωΦ)
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うん、懲りたら負けだぬ(。・ω・。)←無責任ww
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