【コメント】

レビューというより私談なのですが学生の頃海外にいた時に好きになった男性がいて、特に仲良かったしぼんやり好意も感じてたんですけど、お家に行って抱きしめてくれても絶対一線は越えなくて…同性婚okな国で周りにもゲイの人が多かったから「もしかして？でも違うかも…」って悩みながら告白したことがあります。結果はやはりゲイ。フられた時は「何で最初から言ってくれなかったの！期待させないでよ」とひたすら泣きました。だけどこのお話を読んだ今、知ってても結局好きになっちゃってたのかな～と感じています。そしたらさらに葛藤して告白なんか出来ずに燻ったままだったかも… ちなみに彼は共通の友人(男)と結婚しそう（笑）今では好きになったのもフられたのも「仕方なかったな」と笑える良い思い出。ただ現在も“ケイ”の様な下心ゼロで女の扱いが上手い男は疑ってかかっちゃうけど… 当時の気持ちを色々思い出させてくれた、とても素敵な作品でした。

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ジーナ 1/10 12:19

ゆか様シェアを読んで頂きありがとうございます☆ レビューというより私談を読ませて頂きました。シェアでの話はフィクションですがゆかさんは実際に経験されたのですね。いい思い出とゆかさんが言っていらっしゃるので読ませて頂いた時には安堵というか感動しました。恋にはならなかったけど、相手の方がゆかさんを大切に思ってたんじゃないかというのは伝わってきます。シェアを読んでゆかさんの思い出を伝えて頂きありがとうございました☆ とても光栄です。

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