せんか

遅ればせながらレビュー失礼致します。 テーマである「白」とは間逆の暗黒のイメージの中での熱い想いが切なく心に響きました。 黒と白、正反対のようで実は最も近い色なのかもしれません。 あとがきにての筆者様の言葉に頷きました。 幻想的であり、詩の中の「白い花」「純白」がより一層引き立つ「白」としての作品になっていると感じ小さな夢物語に入り込みました。 素敵な作品ありがとうございました。
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こんばんは。 私の拙い作品をよんで下さり、レビューも有り難うございます。 とても嬉しいです。
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