七瀬 雛

佳月の夜/_novel_view?w=23857979 新しいアカウントで書いた小説です。 お久しぶりです。久方振りにログインしたらしおり数が増えていたりスターを投げてくださっていたりと、感激したと同時に申し訳なくなった七瀬です。 専門学校も決まり、部屋も決まり、更新を再開することにしました。 そこで、突然ですがアカウントを移行します。 理由としましては、私自身今公開されている作品に納得できなくなってしまったからです。文章も構成も不十分かつ幼稚だと感じるようになってしまいました。 今まで応援してくださって本当に有難うございました。

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