糸井 花

素直な心を感じたままに言葉にする。それは簡単なようで実はとても難しいこと。 多くの感情は言葉になった瞬間に熱を失い、ただの文字となってしまうのでしょうが作者様の詩は、熱を宿したまま存在し、読むと溢れ出てくるようです。 感性の豊かさと、それを言葉にしても読者を魅了する作者様の才能に脱帽です。 すっかり魅了されてしまいました。 ぜひこれからも、うたい続けてほしいと願ってしまいます。
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素敵なレビューまでありがとうございます! もともと熱い性格なので、読んでくださる人のもとへと届いたときにはちょうどいいくらいの温度まで冷めて、いい感じなのかもしれません(笑) これからも熱々のお茶を少し冷ましてから提供させていただきます(ノ∀`)
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