未紀

まずは、花ちゃんと同じように。 名前を出して紹介してくださったことに。 歳のせいか。涙腺が弱くて;; 同じように。 ここで書いてる作家さんたちの多くが 同じように悩んで、産みの苦しみを味わってるんだって思ってる。 だから、本当にボロボロと涙が; 出会いは一瞬。 出会えば一生。 少なからず、Mちゃんがそばにいてくれて 一緒に切磋琢磨?(笑)できることを 光栄に思ってる>< 甘えや、妥協や、だらだらと付き合うこともあるかもしれないんだけど。 ちゃんと、キラキラしてよう?w いいところを、見つけるのは楽しいからさ~。 私は。 とても深くたくさんのことを考えるMちゃんが大好きですw 作品はさ。 見てもらわらないと始まらないと思うんだ。 映画やドラマの終わりに流れるスタッフロールに、私はいつも 感心しちゃうよ? これだけの人が携わって1つにするんだから。 見て欲しいだろうな。評価してほしいだろうな。 だから、それをしょって立つ俳優さんたちの重責って計り知れないと 思うんだよね。 でも、それを放棄するされちゃうと。 他の人達の思いってなんなんだろ?とは思うよね; それぞれに作品に対する熱が違うのもあるんだろうけどさ。 ここらへんは、水掛け論だよね。 だけど、こうやって。 深く悩める時間をくれるMちゃんのニャー。 気付かない疑問に、改めて脳みそフル回転させてもらえるw 答えはないけれど。 この螺旋のような「それぞれの正解」について。 人が十色であることを、思い知るよ。
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じーん。。。(´;ω;`) 涙腺の弱さでは、 私も未紀さんに負けていないかも知れません。 「たからもの」を読み返した時も、 たった今「Unrequited」の最新話を読んだ時も、 そして、このレビューを読んだ時も、 マジ泣きしてしまいましたよ。 実は今回、"ニャー"のネタ帳を ひっくり返しただけの内容にしようかと思っていたのです。 "ド○えもんは、未来から来た割に古風な名前"とか、 "痴漢専用車両ってどーよ?" みたいな、くだらないネタの羅列。 やめといて良かった・・・。(  ̄▽ ̄) 本当未紀さんのおっし
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もろすぎやろΣ(゚□゚*)(笑) めちゃ感謝♪( ´▽`) 同じように悩んで楽しんでくれる人(●′艸'●) 幸せ♪( ´▽`)
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