うたうもの

壮大なスケールの世界観に、生まれた時から枷を嵌められたものたちが必死に枷を外そうと、いや、その枷を違うものへと変えようとする姿が映し出されていて、勇気をもらいました。 肩翼でも空や宇宙をこれから飛び出していけるような、そんな希望が、二人の多難な未来の中にもあるように信じました! 繊細な中にも、躍動感のあるファンタジーらしい作品でした。
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こんばんは&レビューありがとうございます。 こちら規定ギリギリの9999文字で、もうどうにも手出しできない状態で出した作品だっただけに不安いっぱいで、ですから尚更、いただけたお言葉ひとつひとつがもったいなく、そのようなお言葉をいただいて |д゚)イ、イインデスカ という気持ちです。 改めまして、本当にありがとうございました(^_^) 追記。 本当は男詩会にこっそり紛れ込んで、うたうものさんの作品を拝読&レビューを書かせていただこうと思っていたのですが、計画倒れとなってしまいました……。というわけで、完全に乗り遅れてしまった気がしますが、もう少し落ち着いた時期にこっそりお伺いしたい
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ほんと、短編というよりも中編くらいの読み応えのある作品で、思わず一気読みしてしまいました! ハオリさんのファンタジー好きです(ノ∀`) いえいえ、いつでもいいので気軽に遊びに来てください(´ω`)
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