【コメント】

萌えネーター

作者さまのファンの方々……また新しい丹一さまが垣間見えましたょ。某名作の薫り漂うタイトルに【萌え】ときて『おや？どうした、血迷ったか？』と思うまではみなさんきっと同じ。←違うかご安心下さい。血迷ってませんょ。これは作者さまの隠れた趣味だったのですーー！ (ﾉД`)ﾓｴﾓｴﾓｴ… 例のごとく、緻密な下調べの元…ではなく、きっとご本人の体験からキタ言葉の数々！まさかこの方の作品でおいしくなーれ♪萌え萌えニャン♪ が出るとは思わなんだー！モエモエが楽しくてずっとニヤニヤしながらページをめくってしまう、そんな作品。モチーフとなった映画をよくご存じの方は、要所に隠されたものすごい数のパロに気づき、また笑ってしまうことでしょう。肩の力を抜いてモエモエしてほしい娯楽作品！その中でもやはり作者さまの得意とする、武骨で不器用な愛が散りばめられて…キュンとさせられます。しちゃったよ、おい！丹一さまの全てがあー……(*´Д｀*) っとわかるこの楽しい作品をぜひ！あなたのオメメで確かめてほしいにゃん！ ( =①ω①=) ででん！でんででん！

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丹一 2016/1/16 17:40

凛音☆りおんさん、こんばんは(ΦωΦ) まさかのレビューを頂き、恐悦至極に存じます（汗このようなオフザケ作品を、つまびらかに解析してもらい、やはり分かるヒトには分かると感激しています。まさしく「違いが分かるヒトのゴ○ルドブレ○ド」（ヤバい、島送りになるかも）でも、メイドとかスク水とかブルマとか、その萌えポイズンに当てられて、知恵熱にうなされそうでした(ΦωΦ)