haori

初めまして、haoriと申します。蓮花さんのイベントより参りました。レビュー失礼いたします。 当たり前に傍にいて、当たり前に一緒に寝たりもして、それを周りにおかしいと言われても、二人にとっては当たり前のだから、おかしいと言われる意味がわからない――そんな冒頭から結末まで読み進めれば、二人の物理的な距離は変わらなくとも心の距離は近づいて(あるいは、距離の在り方が変化した、でしょうか。)、そうして終わったこの物語全体を通して思うのは、『好きと言うには近すぎて。』というこちらのタイトルが本当にぴったりだったなあと。 また、イベントの主旨たるメガネ、星の観察、乱れた心を表すような雨など、萌え要素がてんこ盛りだ! と、そんなことも思いました。 ただ、少しわがままを言わせていただくと、せっかく恋人となった彼女にもうちょっと引っかき回してもらっても……と、根がドSらしい私なぞは考えたり( ̄▽ ̄)。 さてではまとめとして、作者さまにはこうお伝えしたいと思います。 素敵なメガネ萌えをありがとうございました! ではでは、これにて失礼いたします。
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レビューありがとうございます! 男友達の間でも、きっとこういう「ふつう見たらちょっと距離近くない?」みたいな関係、あると思うんです。たとえそれが恋愛に発展しなくとも。そういう、ちょっと近いかな?が、恋愛に発展するのを書きたかったのですが、もう伝えたかったことそのまま仰ってくださって嬉しいです(*´Д`) そうですね!彼女にはもう少し頑張ってもらってもよかったのですが、なんせ、20ページという縛りが…(笑) それはそれで楽しい(?!)お話になってたかも。 こちらこそ、足を運んでくださってありがとうございます! 少しでも心に残るものであったのなら幸いです。
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まずは、ご返信ありがとうございます。 そうですね、20ページの縛りはきついですよね……。私もそれは痛感いたしました。でも、そういう縛りの中で書くのはきつい反面、楽しくもあったり(←あれ? もしかしてM属性になってます?)。 なので、レビューに書かせていただいた「彼女がもっと引っかき回してくれても」という話は、縛りがなかったらそういう展開もあってもいいかな? と考えて書いたものとお思いいただければさいわいです。あくまで私の願望ですので、あまり深くお考えにならないで下さいね。 では改めまして、ご返信ありがとうございました(^_^) 

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