両性類

遅ればせながら、読了しましたので感想を残していこうと思います。 p1蛆の表現 凝りすぎな気もした。鬱くしい感じは伝わる p5だだっ広い p17 爆発とは? p32 惨劇→斬撃? 「ぐっ」などは余計 p37百足丸? 月のところが少し分かりにくい ガァッ??が浮いてる p39むかぜ 百足ではない? p40影絵 もし仮に、以蔵がこの場にいるとしてーー。なぜ、この場にいない? この考えの進め方がよく分からなかった。居るとしたのに、居ないとはどういう事か。 ものすごい はものすごいチープな感じがした p48何故刀?(さっき札を手にしたのに p50弓のように、が少し分かりにくい p56急に三人称がよそよそしくなっているのに違和感。~だろうなどは不要ではないか p73幾つもの死地をくぐり抜けてきたのかもしれない。 ミス?どういう意図だったのか分からなかった。頑固とか、強引さの表現なら言葉足らず。 ヒロインがあまりにも空気読めなさ過ぎ。執拗に死んだ幼馴染み弄りするのはいただけない。さらに、アプローチすれば良かったのにと嗜める始末。もうやめてやってくれ…もしかすると自身が幽霊だからなのか? 登場人物の漢字の読みが分からずストレス。初登場時にはよみがなを。 序盤、置いてけぼり感が若干。 バックグラウンドが曖昧で、登場もしていない以蔵が仇だ!と言われても、いまいち燃えない。いかに悪い奴か、どんな敵なのかをもう少し説明あれば感情移入しやすいかも。 戦闘は動きもあって、勉強になりました。面白かったです。ただ、初戦闘であそこまで熱くしてしまうと、後が大変だろうなとか思いました。作者様の手腕に期待です! 妖怪退治物は既に数多の作品があります。本作はなんとなく、サンデーの結界師という漫画をイメージしました。 札とか、呪や霊子など専門用語の解説パートが楽しみです。主人公達の出来る事、出来ない事がまだはっきりしてないので。 描写は良かったと思います。過不足なく、会話パートではテンポ上がって読みやすかったです。ただ、やはり地の文がしている分、「グア!??」などがすこし気になります。一個人の感想なので、参考程度に。 とりあえずこんなところでしょうか。辛口になっているのか不安ですが、もっとここを聞きたいなどありましたら、お気軽にお申し付けください! ありがとうございました!
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両生類様、こんにちは。 まずは、読了ありがとうございます、そしてお疲れ様でした。 p1の表現は、おどろおどろしい感じを演出したい思いであのような描写をしたのですが、それでも描写過多である、ということでしょうか? p17の「爆発」という表現に関しては、吸った息を吐き出す瞬間の勢いを、そう表現しました。かっこつけて書きましたが、伝わらなかったのなら私の実力不足。かっこつけて伝わらないとかメッチャ恥ずかしい……。 p32の「惨劇」については、間違いではありません。「衝撃波」「斬撃」これの単語ばかり使っていては、表現が、言葉が一定過ぎてつまらなかったので、斬撃が次々と迫る様子を少し音の似た「惨劇」と
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質問返しです p1 過多、というよりお洒落で高尚な言い回し過ぎて、凡人である私のような場合ですと想像が追いつかない節があります。 表現自体は個人的には好きです。作者様の前衛的な姿勢が感じられました。 ここについては、もう少し他の人の意見も聞いてみては? 爆発 戦いの最中なので、爆発する術でも使ったのではないかと錯覚する恐れアリです。 こういったオーバーな表現は日常などの地味な場面のアクセント程度で良いかと。 戦闘は十二分に過激な表現があるので、他の仕草などはありのままを描写するだけでも良いかも 惨劇 ニュアンスが分からなくもないですが、ちょっとしっくりは来ないです。 これも、他の人の意見
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はい!またよろしくお願いします! 同棲パートから緩い感じで、私はここからが楽しみです。ここまでシリアス全開だったので。執筆、お互い頑張りましょう
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