河内はろん

優秀作品、おめでとうございます。 改めて、レビューいたします。 何度も書くようで、恐縮なんですが 読んでいて一番感じたのは、物語と共にある”絵”です。 塔の中の珍しい街の風景、のどかな村の風景、出会う人人達・・がぎっしりと言葉の絵の具で描かれているような気がするのです。 ワクワク、キョロキョロしながら、一緒に塔に上って行きたくなりました。 でも、それは不思議なお話で、過去と未来が混然としているような世界で・・ 本当に目を向けるべきは、足元にあった。 という解釈でいいのかな・・少し不安ですが・・なぜだかそんな風に受け取りました。 絵のないからこその、想像できる不思議な世界なのでしょうか ・・あぁ~色を付けてほしい~と思うのは無粋でしょうか・・・
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はろんさんありがとうございます! 最近がんばっているので、評価をいただけるとほんと嬉しいです♪ もっとがんばって佳作とりたいです(ノ∀`) そうです、物語自体がふわふわしているので、脚元固めなきゃと、自分自身にも言い聞かせております(笑) 幻想的な世界観を演出しており、やはりどこか童話や絵本の世界のような感じを出しているので、もうちょっと絵がうまくなったら、色々と描いていきたいですねー(ノ∀`*)
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うたうものさん、こんばんは。 こちらこそ「紅」星をくださり、ありがとうございました。 うたうものさんの、世界感・・いいですよねぇ~ ファンとしては、うたうものさんの絵本とか童話とかを家の本棚に飾りたいです~!
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