まだ読み途中ですので、編集するかもしれません。 最初は何が起きているのかわかりませんでした。 しかし、読み進める内に分かったのが、キャラクター目線であること。 キャラクターのこんがらがっている思考を表現されている気がしました。 一人一人の心境が、場面場面で表記されていて、女の子と男の子の考え方の違いなどが見ていて解りやすいです。 主人公の描写が少し曖昧な気もしますが、主人公が全体把握立場にあるためかなとも思えました。 女性が描く男性像や女性像。 男性が描く女性像や男性像。 違いはあれど、見応えはあるのではないでしょうか。 中々進まない感じではありますが、一つの部屋で見る場所は限られていても、人数がいればそれぞれの見識がある。 それに、知らない場所での不安で一進一退を繰り返す様が見ている側にも伝わってきます。 早く帰りたい、でも下手に慌てたら危険かも知れない、そんな不安がこちらにも感じられます。 キャラクターも一人一人が人間。 自分だったらどうだろうと考えながら、楽しく拝読させて頂いています。
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あわわわ! レビューありがとうございます!ビックリしました(涙) 編集とかとんでもないです。ダメなところは指摘してやって下さい。 細かなところまで読んで頂き、キャラの心情を書いて頂き、本当に嬉しいです(;-;) 確かに主人公、成哉目線で書いているので、曖昧になっているかもと考えさせられました。 ところどころ第三者からの目線で書いている部分もあるので、そこも分かりにくいやも……。 しかし貴重な意見ありがとうございます! 最後まで楽しんで読んで頂けるよう、頑張ります! 本当にありがとうございましたm(_ _)m
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こちらもレビューしなくてはですから。 キャラクター一人一人が大事ですもの。 一人一人が際立ってこそ、ストーリーは成り立ちます。 少しずつ個性も進む内にわかってくるのが楽しいものだと思います。 第三者とは言っても、視点の切り替えって大事だと思うのです。 更に合間を見て拝見しますねーヽ(*´▽)ノ♪
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