紫真子

こんにちは。いつも応援・閲覧ありがとうございます(^-^) …………コメントを書こうかどうしようか悩んでいる間に二日たってしまったのですが、お一昨日発表された第12回 超・妄想コンテストで『二十歳までのカウント』/_novel_view?w=23832003が優秀作品に選ばれました。 この作品、本当に苦しみながら書きました。『18センチに祈りをこめて』が準大賞を頂いた直後だったので、いい加減なものは書けないとプレッシャーを勝手に自分にかしてしまったものだから、悩みに悩みました。 そんなに苦しいのなら書かなければいいのですが、一度上位に手が届いたら、もしかしたらもっと頑張ればもう一度手が届くんじゃないかと。 そんな思いで応募した作品だったので、結果発表がすごく待ち遠しかったです。けれど、いざ発表されると結果を見る勇気がなかなか出ず、どきどきするどころか画面をスクロールするのも怖かった(>_<) そして、優秀作品という結果に、やっぱりそんなに世の中甘くないと思う反面、選ばれてよかったと安心している自分もいます。 ただ、実力差を思い知らされるのが怖くて、いまだに上位作品を読む勇気がありませんが(^_^;) とにかく、今はなんだかすっきりしました。減退気味だった書く気力も、だいぶ回復しましたし。 こんな感じでついいろいろと余計なことまで悩みがちな私ですが、これからもよろしくお願いいたします。
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優秀作品おめでとうございますぅ\(^o^)/ 大変な思いをされただけあって、凄く素敵な作品でした。 不覚にも泣いてしまった(´;ω;`) 胸にジーンときましたよ(*^^*)
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きんたさん!ありがとうございます!! あまり切ないラストは書かないようにしているのですが、もうこれはこのラストが書きたいがための作品だったので(>_<) きんたさんにそんな風に言っていただけて嬉しいです(*≧∀≦*)
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共に高みを目指そうじゃありませんか!! 今回は審査員の趣味ですよ。紫真子さんは実力者です。挫けるにはまだまだ早い\(^o^)/運に負けずに頑張りましょう\(^o^)/
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ありがとうございます(T^T) また、これは!というものが思い付いたらリベンジします!!
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