鯛之島

え~久々に、レビューなどを 私のレビューはふざけているので 封印しておりましたが ここは真面目に、 この作品 私、ニ度目で御座います 私に2回読ませる作家は アイザックアシモフ アーサーCクラーク フレドリックブラウン 以来で御座います では、内容を う~ん、私の母が生前言っておりました 『大草原の小さな家』を、毎日見ておりまして 飽きない?と聞くと 「私の家族だから」 と答えたのを思い出しました 本物の家族の前で よく言えたものだと思いましたが 私にとって、朱里さんは家族みたいなものです 何度読んでも、心が癒されます。 いや~、本当良いですね と映画の様に言いますが~ 私はあまりにも朱里さんの事が 好きになりすぎて 偽物の尻さんなんて者まで 書いてしまいました それ程愛すべき人なのです あまたある小説の中でも 多分、出版されれば、 座右の書として私の本棚に並ぶ事は 必至で御座います いまだ恵まれずそうならない この物語を私は心の本棚に いつも置いております。 面白いと言う言葉では語り尽くせない 安らぎを与えてくれる物語です どうぞご一読を レビューっぽく纏めました。
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素晴らしいレビューを ありがとうございます。 m(__)m なんで、いつも 鯛さまからのレビューは 泣きたくなるほど うれしいのでしょう。 もったいない くらいです 本当に ありがとうございます。 これからもよろしく お願い致します。
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はーい( ̄∇ ̄*)ゞ 路面が凍ってた、何とか帰れました
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