年間数百冊本を読みますが、これに関してはきちんとした持ち込みを検討するべきだと思う。 予想していた内容よりずっと上のレベル。 円する団長代行よりずっと書けないラノベ学科の卒業生がたくさんいるという現実に時代を感じる。我々の時代以前では物書きは貧乏で死ぬ存在だったからね。 この作品に必要なのは読んでもらえるかどうかという点につきると思う。テーマの輪廻もわかりやすいタイトルではあるけれどもう一歩踏み込んだキャッチーなタイトルがあると思いますよ。

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