haori

こんばんは。大賞おめでとうございます(≧▽≦)! やりましたね(^_^) では早速、レビュー失礼いたします。 序盤からXには強い執着を感じるのに、対して他の者には冷酷とも取れる淡々とした態度を取るミスター。 その執着はどこから? なぜ他の者にはそうなのか? と、そんなことを考えて読み進めて行けば、最後には答えがちゃんと用意されていて、納得の結末でした。 ただ、ミスターの態度はX以外の人間に見せた態度は冷酷なのではなく、これまで培ってきた孤独ゆえの距離感だったのかなとも感じました。もちろん、Xを守りたいがゆえの態度でもあったのでしょうが。 それから最後の最後に用意されていた【Xの最後】。これはもうタイトル含めて完全に計算されたものだったんだなと思わざるを得なく、この最後の言葉(タイトル)を見たとき、何だか作者さまの術中にはめられてしまった――そんなことを考えてしまいました。もちろんそれはいい意味で、です。 素敵な物語をありがとうございました。 では、失礼いたします。 追記。 3ページ目。下から2つめのかたまりに「慎重」とありますが、「新調」ではないかと。 それから13ページ目。一番下のかたまりに「両親に川に沈めて殺されていた」とありますが、「両親に川に沈められて殺されていた」ではないかと。 相変わらず小うるさくて申し訳ないですが、ご確認いただければと思います。
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haoriさんありがとうございます~!(*´▽`) お祝いコメ&レビュー感謝です☆。.:*・゜ ずっと孤独を感じていたミスターにとって初めて同じ種類と思えた相手がXでした。 ラストでタイトルにニヤリとしてもらえたなら大成功です。 相変わらずの誤字! 申しわけないですヽ(;▽;)ノ せっかく教えて頂いたのですが、Xの最期に関しては賞とったままの状態にしておく方がよいかなーと思ったので、そっとこのままにしておこうと思います。 1つ直すといろいろ直したくなっちゃって、内容変わっちゃいそうなので (笑) 他のお話のはすぐに訂正するので、また何かおかしな点あれば教えてやってくださいませ。
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おはようございます&ご返信ありがとうございました。 誤字の件、了解しました。もしレビューでのそのあたりの記述を除いて貰いたいとお思いでしたら、ご遠慮なくおっしゃって下さい。のちほどそこだけ除いたレビューを再投稿しますので。 では改めましてご返信ありがとうございます。そしてこちらも改めまして、大賞受賞おめでとうございます(*´▽`*)
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