清水 誉

ああ、そっちの感じね。 と思いきや、 えぇっ!そっち!? となりました(笑) ある意味「もしも透明人間になったら……」のお題に1番沿っている作品かもしれませんね^ ^ しいて言わせていただけるなら、透明人間の妻と娘の連帯感や、家族のスナップ写真など1人だけ違う、ふと感じる寂しさがあると主人公の自分も同じになりたい思いが強調されるかもしれません。 生意気な事を言ったかもしれません。 すいません。
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スターとレビューありがとうございます。 生意気なんてとんでもない。 確かにもう少し突っ込んだ描写があった方が良かったとは、自分でも思いました。 が、問題は私の描写力がこれが限界だと言うことです。 幾つかネタはあったのですが、それを入れて仕舞うと纏まりがつかなくなり、ぐちゃぐちゃの作品になってしまうという予想があって、この状態になりました。 何時かご指摘頂いた事を書けるように成りたいです。 ありがとうございました。 m(_ _)m
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