梅宮栄喜

超・妄想コンテスト バレンタインスペシャルに参加しようと思い 短編小説を作ってみました コンテストの説明書きに このイラストに、セリフをつけて と、有ったので、自分なりにいろいろ想像を巡らせて思いついたストーリーです ちなみにイラストの保存の仕方が分からなかったので、表紙には貼れませんでした ほんのシャレで作った作品なので、あまり面白く無いと思えますし、その内消してしまうかもしれませんが 良かったらご覧ください ちなみにイラストの女の子がなかなか可愛かったので、最後はふざけてみました
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読ませて頂きました。 嵐山「ワイらの世代にとっては、他人事と思えへんな陸」 一式翁「ああ。 儂等はこうして白寿を迎えられたけれど…」 御話を読み終えるなり、嵐陸のこんな会話が脳裏に浮かびました。

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