1ページ目では透明になれる薬という存在に半信半疑たった筈の主人公が、2ページ目ではその効果を疑うどころか「命に関わるし用量を間違えないようにしないと」みたいなことを言ってて納得いかなかったです。私の読解力不足かもしれませんが……

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