スケルトン

トム・ジョンソン 時空の旅はイタリアの様な イメージで書いております。 部分的につじつまの合わない所が有りますが、分かりやすさを優先して書いていくつもりですので、もう少しイタリアの事実を調べてから架空のイメージを考えていきたいと思っています。 更新した際はまた読んでいただければ幸いです。

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