でん(休)

迷える幼い魂に寄り添い、逝く道を指し示す役とは。 尊さと辛辣な現実の両極を毎回味わうだろう、なんともいえない「レゾンデートル」ですね。 ゆくゆくは主人公も、いく(逝く or 生く)べき道にたどり着けるのか? ともすると誰よりも永遠にさ迷ってしまいそうな身が、つい心配になります。 ぜひシリーズで拝読し、その成り行きを見届けたい作品であります。
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でんさん、こんにちは(ΦωΦ) 素敵なレビュー、ありがとうございます。 素材的に助死師は実在するし、小説で取り扱われていないので、短編には惜しいネタなんですよね。 またアイデアが降りたら、挑みたいキャラであります。
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