河内はろん

うたうものさんのお話、久しぶりで・・・ワクワクしていました。 出だしを読んだだけで、確かにそれは「うたうものさんのお話」でした。 こういうのを「うたうもの節」とでも言えばいいのですかね~? サザンの曲は、新曲でも間違いなく「桑田さんだなぁ」と思うような感じです~ ちなみに、どの曲も大好きです。 あぁ~うたうものさんの話だなぁ~と安心して読みました。 ちなみに、どの話も大好きです。 二転三転と場面が変わり、一体どうなるんだろうと・・主人公の思い通りの世界のはずなのに・・そうじゃない! 一人でいたいことと、孤独になりたいことは同じのように見えて、実は全然違う。 そんな基本的な気持ちを改めて考えさせてくれる素敵な作品でした。 PS:ただ東明くんが少しかわいそうでした・・ ありがとうございました!!
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はろんさんレビューありがとうございます! うたうものはうたうときの癖が強いのです← 確かに、その人にしか歌えない歌があるように、自分もうたうものだけにしか書けない作品ってものを書けるよう精進しています! 東明くんは確かに(笑) ほんとはいい子なんですw また機会があれば登場させてみますねー(´ω`)
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うたうものさん、こんばんは。 お身体の具合はいかがですか? 私の方こそ「甲斐犬とか。」に星をくださり、ありがとうございます。 うたうものさんの「台詞集」を拝見した時も、うたうものさんだなぁ~と思って読ませていただきました。 普段のコメントは穏やかで、ドジっ子なところがあるのに、あのセリフ集は圧倒されるほど迸っているし、声がすぐそばで聞こえるような気がするほど人間味に溢れていました。 台詞集は、詩とはまた違うのかも知れないのですが、こういう表現方法もあるのだと、教えてもらったような気がしました。 師匠、いや・・師範、いやいや・・和尚様!・・あれ・・? と呼ばせていただきたいです!
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