姫猫

拙いレビューですみません。 名残桜の中だったのでしょうか。 お子さんを愛しく想う気持ちがつたわってきました。 桜とはとても強い木なんだそうです。 それは本当に親子のそれをうつしだすように。 愛のあふれた、そして穏やかな作品を読ませていただきありがとうございます。 またご一緒できて嬉しかったです。
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素敵なレビューをありがとうございます。 桜は、我が子を桜として書きました。 揺れ動く淡い葉、生まれたての硬い蕾は淡い初恋を抱いた心を、亀裂生じる幹は傷ついた心、浮かぶ朝露はそれにより涙して眠りについた日の名残涙、白く細いその枝は腕(今の時期は白いですが、夏には茶色ですが)を表現したつもりです。 本当に大切な者を違う物に置き換える事は賛否両論あるかと思いますが、まだお腹にいる頃に桜の季節となりまして、その美しさ可憐さ、沢山の人に喜んで貰える存在に思わず我が子を重ねてしまいました。 どんな形であれ、親は子に幸せを感じて生きてほしいと思います。でも、親の思う幸せと子の思う幸せは違うので、そこ
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素敵なレビューありがとうございます。 そしてお返事もありがとうございます。 勉強ですか。難しいですよね。 私は、勉強をしろと言われたことはなくて、寧ろ勉強が趣味で親が心配していました。 姉はゲームや漫画好きで姉は勉強しなさい!といわれてましたね。 でも、私は美術にはしり、姉は愛嬌があり、まぁ結果どうにかなってます(笑) 子育てって苦悩なんでしょうね。 なんか微笑ましいです(^^)
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