こんばんは。
ご丁寧にありがとうございますm(_ _)m
私は詩を読み解くことが得意ではないので、的外れになってしまうかもしれませんが、少しだけ感想を述べさせてくださいm(_ _)m
最初は驚きました。時間が経つにつれて、じんわりくるものがあって。
現在大切な人が居ないと思っていても、自分自身のパーツを見知らぬ方に渡すという行為は、見知らぬ方を大切に思わなければ、できないことだと思います。
自分のパーツが、必要とされている方のもとに渡り、大切に扱われる。どなたかにとっての大切な存在になる。素敵な事ですよね。
そして、パーツはバラバラにいろんな場所に行っても、その温かい心は、本人のもとに
Z.S(つぇっつ)