清瀬 美月

「好き」という感情を認識してからの、速度。 気付かないふり、みえないふり それでも認めたくなくて。 だけどもう抑えきれなくなってしまった時の 「好き」という勢いは自分の想像を遥かに超えて あっという間に心を満タンにしちゃうんだと思います。 振り返り見た足跡 手を繋いだ時の熱 心に抱えた不安な気持ちは 結局自分の「好き」に支えられているような気がして。 きっと、甘くて優しいチョコレートだと思うから 「」に入る言葉は、彼女の素直な声であってほしいな。 久し振りになおさんの作品に触れられて。 イベント、ご一緒させていただきとても嬉しかったです。 ありがとうございました。

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