haori

ふたたび失礼いたします、haoriです。こちらもふたたびとなってしまいますが――、 優秀作品選出おめでとうございます(*^ ^*) ではここからはレビューを。 そこから逃げようと走っても走っても、あるいはもがき出でようとしても、何かが背後から纏わりついてくる――こちらはそんなものを初めから感じる物語でした。 そしてそれと同じものを、物語の主人公も感じていたのでしょう。その何かから逃れるにはこうしなければならない、こうしてはならないと思うのに、結局逃れられなかったのは人の業? それとも血筋の業でしょうか? それから、古九谷の皿。まさかこれがラストにこんな風に用いられるとは思わず、勿論驚き、また一応は物を書く一人として「うまいなあ」と唸らずにはいられませんでした。 素敵な物語をありがとうございました。 では、失礼いたします(^ ^)
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haoriさん、レビューありがとうございます(ΦωΦ) これが為に、書いた後に近所一帯を停電に招いた因縁の作品でした(ご近所ゴメン) ですが、こんな濃く風変わりなモノが優秀作に選ばれるとは思ってもいませんでした。 そして、こうしてhaoriさんにレビューされることを嬉しく思っています(._.)オジギ
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お忙しいところ、ご返信ありがとうございます。 恐いの恐いという人間なので、正直恐かったです。 そしていま、停電のお話を伺い、今夜トイレに一人で行けるか不安になっているところです。 けれどそんな私の戯言は左から右へと聞き流していただき、今後も更に素敵な作品を生みだされることを遠くから(遠くなのは恐いからじゃないですよ、……たぶん。)応援させていただきますね。 では、失礼いたします(^ ^)
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