かにもん

本日発表のあった超・妄想コンテスト第15回/_ofcl_evt_outline?e=145757にて、不透明人間/_novel_view?w=23896687が佳作に、そして*を目指して/_novel_view?w=23894471が凖大賞に選出して頂けた事をご報告させて頂きます。 応援して下さった皆様、エブリスタ編集部の皆様、これから応援して下さる皆様に感謝致します。 Twitterではフォロアーがいないぶん、ドン引きされるレベルでふざけ倒してしまったため、こちらでは真面目にいこうと思います。 まず不透明人間について。以前書いた「私のいない教室」の逆転版みたいなお話です。あちらでは「私だけが他の皆から見えない」という話でしたが、こちらは「俺以外の皆が透明人間」という話です。 私の書いたライトノベルはあまりウケた例しがなく、本作に至っては応援0でした。「自分以外の人間が全員透明人間なら、俺だけが不透明人間」という発想を得たときには、正直ドヤ顔でしたが、若干自信を喪失していました。これからもこんな話をまた書けたら良いなと思います。 *を目指してについては以前にも書きましたが、コレを書いている最中に年が明けました。午前0時にケツの穴の事だけを考えているという、思い付く限りで最悪の年越しを迎えましたが、それのお陰で厄が落ちたのだと信じることにして、水に流しておきましょう。 このギャグで実験したのは「できるだけ地の文を減らそう」というものでした。地の文がなくなった事で、誰が喋っているのかわかりにくくなるというデメリットがあるのですが、テンポが良くなり結果としてはポジティブな方向に働いたのだと思います。 それとどうでも良い話なのですが、今日は私の誕生日でした。素敵な誕生日プレゼントをありがとうございました。
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はじめまして(*^^*) 素敵なお話でした(//∇//) おめでとうございますo(^o^)o
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ありがとうございます(´・ω・`)b これからも面白いと思っていただける作品を書きたいですd(´・ω・`)b
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