haori

こんばんは、haoriです。レビュー失礼いたします、の前に。 優秀作品選出おめでとうございます(*^-^*) ではここからはレビューを。 人間とクローンとの比率や人間と思っていた主人公の正体など、作中ひっくり返されたことが幾つかあったこの作品ですが、最後に思ったのは、人間はやはりズルい生き物なのか? クローンはその人間に飼われるだけの存在なのか? けれどそう思う一方、思考的には人間と変わらないクローンが、それこそ現状の人間との関係をひっくり返す未来があるような、そんな予感も読了後に思いました。←と、書きましたが、わかりにくいですよね、すみません……。 さすがはこの作者さまと思う、作中に登場してくる人物(クローンも含め)一人一人が実際に息をしているような、そんな細やかな仕草満載で、楽しく拝読させていただきました。ただ、これはあくまで私個人の見解としてお聞きいただきたいのですが、クローンではなくヒューマノイドなど、ロボット的な存在でも良かったようなと思いました。と言いますのも、記憶があっさりと書き換えられるというのが、クローンだとちょっと現実味が薄いかなと思うからで、でも、より人間と差異無く、物語を進めていくにはクローンの方がいいのかとも思い、……まとまらなくてすみません(´;ω;`)ウッ… 何だかんだと書きましたが、とても楽しく拝読させていただきました。ありがとうございます(^ ^) では、こんなわけのわからないレビューを書いた者は、怒られないうちにささっと逃げ去りたいと思います。失礼いたします。
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haoriさんこんばんは~。レビューありがとうございます☆。.:*・゜ うむむ。ご指摘の点、確かに! クローンで無くせないのなら、それならば記憶の書き換えの部分をもう少し詳しく細かく突き詰めて書いていたらリアリティがあってよかったかもですね。 貴重なご意見、ありがとうございました...♪*゚ 次回またクローン物や記憶操作物をテーマにするときの参考+課題にさせていただきます。本当にありがたいご意見に感謝です。 楽しんでいただけるお話作り、精進します~(*´∀`) わけのわからないなんてとんでもない! 特に前半部分は私の伝えたかったことが伝わっていて嬉しい限りです。 また何かお
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