頭痛

新しく、超・妄想コンテスト用の短編をあげました。 文字数制限、テーマが決まっていないとどうしても広げた風呂敷を回収する前に飽きてしまうというか、納得いかずに匙を投げてしまいます。 久々に妄想コンテストで、短いのを書こうと思います。 といいつつぎりぎり1万字くらいです・・・(^^; 日本の皆さんの時間に合わせた更新でなくてすみません。
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 超・妄想コンテスト 第17回 「透明人間になってしまったら・・・」用に短編小説を書きました。  どう頑張っても文字数制限やテーマの縛りが無いと途中で飽きてしまうようです。  SFというジャンルにしてありますが、日常ラノベという感じです。SF風味のミステリが好きなのですが、自分の中で納得のできる最後(オチ)を見つけられなかったなと思っています。反省。

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