神楽 佐官

 第二稿書いたよ~。  ――想うだけで人を殺せる。  でも、それで幸せになれるわけじゃない。  日本社会を闇から守り続けてきた『アマテラス』と『神霊持ち』たち。  忌まわしき『アマテラス』の数千年の歴史を断ち切るために、  芳騎は『夢』の力で戦う。  たとえ、神の寵愛を捨ててでも。  ――楠木芳騎は音楽と平穏を愛する平凡な心をもつ少年だった。  だが、夢を自由に操る天魔の力ゆえに、ゲーム実況で天下人になるという野心をもつ『スサノオ』の『神霊持ち』高天原大雅に強いられて悪の組織『ふくろう党』と戦うことになる。  日本社会を闇から守り続けてきた『アマテラス』と『神霊持ち』たち。  だが、『アマテラス』の力を欲する者は絶えず、限りなき欲望のために血塗られた戦いは輪廻のごとく消えることはない。  これは、娯楽や芸術を慰めに、暗い時代を戦い抜く少年少女たちの物語。  悲劇を笑い飛ばせ。
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 いや、すまんねww  今回は今までの作品と違って、ピンポイントでアマ公さんの層を狙った作品なのよww  あとでまたコメントします! 感謝です!!

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