きたひなこ様にしては表紙がおとなしいなと思って蓋を開けてみれば… とんでもない中身にぶったまげました (褒め言葉です) そこは熱気漂うライブ会場。 ファン一人ひとりの大興奮… もとい大炎上するであろう臨場感をひしひし感じました。 きたひなこ伝説、ここに極まれり。 恐らくこれが選出される可能性は低いのかもしれません。 けれどこの作品が大好きだ、そう思う方の数は決して少なくない。 自分はそう思います。

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