らーふ

非の打ち所が見当たらない!! 作り込まれた舞台背景に、個性の強いキャラクター達、幻想的な描写は読者の創造力を掻き立て、不思議な物語の世界へ引きずりこまれます。 読んでる内に、まるで自分がその場で見ているような、リアルな幻想の世界を確かに感じました。 四つ辻に立つのがちょっと怖くなりそうですw こんな文章力がいつか欲しい(。´Д⊂) 気付けば3回も読み直してました。 是非、また読ませて頂きます♪
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わ……そんなにお褒めいただけるとは思いませんでした! 私は本作に出てくるような〝不道徳の集会〟には今のところ出席したことが無いのですが、実際どんな感じなのでしょうね^ ^ これを書いてから数日、十字路を何となく四つ辻と呼んでしまっている金子ですが、 こうしてらーふさまとも交流できて、この話を書いてよかったなあと思っています^ ^ これからもどうぞよろしくお願いいたします^ ^

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