【コメント】

第2話　本文

「親」という漢字は木の上に立って見る、と書く。ただ見守るしかないのだ、そんな言葉を実感できるお話でした。心配される側、する側両方の気持ちが手に取るようで、 ”かあさん”が心配で更新の度に飛びつくように拝読させて頂きました。作品の感想は読み手の環境にもよるかもしれませんが、 ”かあさん”と一緒で心の中で息子さんを応援したいと思いました。連載お疲れさまでした、完結おめでとうございます。目頭が熱くなる素敵な作品でした。

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いとういくこ 2016/2/28 21:42

鵜澤有希`さんレビューをありがとうございます。とても嬉しく、感動しています。泣きそうに嬉しいです。読んでくださって、その上、何よりうれしいレビューを頂いて本当にありがとうございました。

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うー 2016/2/28 21:54

こんばんは(^^) こちらこそ素敵な作品を拝読させて頂きましてありがとうございました。いとうさんの作品はストレートに来るんです、心に。そういう作品を書けるようになりたいなと思います。次の作品を楽しみに (^^)/~~~

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