Kai

mamaさんが旅立った日は、自分の1年に4度ある繁忙期の真っ只中で。 エブリから遠ざかっていました。 mamaさんの容態が良くないことを直視したくない気持ちもどこかにあったかもしれません。。 昨日、後処理も終わり、少し落ち着いたので久しぶりにmamaさんのエッセイを読んだら、そこにはmamaさんの訃報が。。。 驚きと信じられない気持ちとモヤモヤした気持ちで、何度もなんども読み返してしまっています。 mamaさん。お疲れ様でした。 貴方のことは忘れません。

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