シズミカイ

親が子に求める理想の人生の通りに子が歩んでいれば、親が誇りに思うのは当然。しかし、子が一度つまずいた時に親は困惑せずに支えていけるのか。 思い描いていた未来とは違う未来を、新たに構築していかねばならない。 いとういくこさんのこの作品は、そんな親子の姿を追いかけていきました。 悩み、決断し、辛抱強く待ち、一歩、また一歩と母親と息子が前進していく過程を、ごく自然な流れで描かれていました。 社会で共通して広まっている理想の人生の価値はよく分かるが、その人生が誰にでも当てはまるわけではない。最終的には自分らしい生き方を選んでいかねばならない。 分かっていてもおそらく実行し難いことで、だから人は迷いながら生きていくんだろうと改めて感じました。 リアルにあった話を切り取ったかのような違和感のない展開、それでいて読みやすく、素晴らしい作品でした。
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シズミカイさん レビューをありがとうございます。 今までも校正でお世話になって、その上、嬉しいレビューまで。 最後まで読んでくださって、嬉しくて光栄です。 本当に長い間、ありがとうございました。 シズミカイさんが書いてくださったように人それぞれ。 わかってはいてもなかなか。 若い世代に気づかされることも多いです。 本当にありがとうございました。感謝です。 ユメホウシ、2位ですね。すばらしいです。うらやましい(*^^)v
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