藤白 圭

百人斬イベントへのご参加。 誠にありがとうございます。 読了致しましたので、早速レビューさせて頂きます。 あぁ。 やばい。 この物語はヤバすぎます。 わたくしの心の奥深くに宿る炎を呼び覚まし、口からは絶え間なく唾液の滝が溢れだす。 チャー子のキングに対する想い。 それが、美味しいチャーシュー麺を食べさせる為にトン走させた。 そう。 全ては……「自分が食べられない為」に。 なんともまぁ、可愛い顏をしてあざといんでしょう!! ところどころに、キングがカラオケに負けた。キングがモロッコで突貫工事しただの、愛情の中にある悪戯心を出しているところも、チャーコのドM加減が伺えます。 おかげで。 ええ。 おかげで、わたくしも、早くチャーコをキングと共に食べるべきか。 それとも、ヨーグルトやドングリに虫を忍ばせようか。 悩むところでございます(笑) あぁ。 この作品を読む度に思うことはただ一つ。 「そろそろ食べごろですか?」 チャーコの想い!! 我が、血肉となれぇぇぇ(*‘∀‘)!! ハートフルな物語をありがとうございました。
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なにをおっさる、かいさるさん(。・ω・。) 全てはチャー子のキングへの愛でっす! (`・ω・´)キリッ! まだまだキングに食してもらえるほどのたいそうな肉質にはなっていないので (●´ω`●) でも、頂いたレビューからすると、楽しんでもらえたようで……嬉しいです♪ チャーコの想い、いつかキングの血となり肉となる日が来ると良いなぁ(○´∀`○) あくまでも、『想い』ですよ? 素敵なレビューをありがとうございます。 これを励みに、また頑張ります(*^O^*) チャーコ、もとい凛音 とぅびーとんてぃにゅー(*´ェ`*)

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