ふうら 鐡姫

ノベリスタ大賞の募集を見かけて、『久遠の響き』を応募みたいと思い立ちました。 自分が知らないだけかもしれないけど、プロ作家の先生に自分の作品(しかも短編でOK)を読んで頂けることはなかなかないと思うし、最終選考まで残れば石田衣良先生からの講評がもらえるなんて素敵過ぎる!! ノベリスタ大賞は不定期開催のイメージだから、機会を逃すのはイヤだなというのと、字数制限的に物語はちょうど折り返し地点。 あと2.5万字、3ヶ月あったら… …何とかならんか!? しかし、ミコの運命(さだめ)を定(さだ)めていないってゆーヽ(´o`; これ書きながらも、とにかくラストをうんうん考えてます。

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