横山ウーフ

習作、ということでよろしいのでしょうか。 試みとしては面白いのかもしれませんが、読んでいる側からすると特に感慨は湧きませんでしたし、ショートショートのオチもそれぞれやや弱かった気がします。 これらの語彙力を活かした硬派で本格的な小説が投稿されることを楽しみにしております。
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レビューとファン登録ありがとうございます。 他の方からも同意見がありまして、読む側からするとそれだけでは面白味に欠けるという事でした。 一応他に縛りや条件を付けて書いていこうと思いますが、習作という意味では変わらずこのまま語彙力を伸ばす為に執筆しようとも思います。 肝心なショートショートの部分もまだまだではありますので、このまま続けて100話ぐらい書いてみれば少しはマシな文章になるんじゃないかなと。 また暇な時でも構いませんので読んでいただけると幸いです。 丁寧なレビューありがとうございましたm(_ _)m
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